差分

基本システム

1,254 バイト追加, 2016年4月26日 (火) 14:55
/* 強度優先 */
ただし{{2}}{{強K}}がクラッシュカウンターした場合は、後ろ受け身を取ることができない。<br />
また投げ技を食らいダウンした場合も、後ろ受け身を取ることができない。
</p>
 
== 強度優先 ==
<p class="iconCmd">
技が相打ちになったとき、技の強度がより高いほうが勝つシステム。<br />
例えば{{弱P}}と{{中P}}の相打ちなら{{中P}}が勝ち、{{中P}}と{{強P}}の相打ちなら{{強P}}が勝つ。<br />
<br />
このシステムにより、相手の通常技に対して、より強度の高い攻撃を当てて潰すといった戦法が可能。<br />
しかし強度の高い攻撃は隙が大きいため、技の空振りの隙に攻撃を差し込まれやすいという危険が伴う。<br />
このような「隙は少ないが強度が低い攻撃」と「強度は高いが隙が大きい攻撃」という関係を意識して戦いたい。<br />
<br />
起き攻めや密着時の攻防にも影響がある。<br />
例えば2フレーム有利な状況で、発生5フレームの{{中P}}を出したとする。<br />
このとき相手が発生3フレームの{{弱P}}を出したとすると、フレーム的には相打ちだが強度優先により{{中P}}が勝つ。<br />
2フレーム有利ならば弱攻撃でも相手の技が出る前に潰すことはできるが、この状況ではダメージが大きい中攻撃のほうが効果的。<br />
</p>
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